AM 9:10 Temperature 30.5℃ Humidity 61% 曇り September 21,’24(Saturday)
今朝は、少々強めの風があります。雨はなさそうです。
馬場は、少々ドライです。
さて、準備運動ですが、昨日早速実験したところ、最高の成果が出ました。
サークル走行は、先ずディパーチャー(出発)・ガイド・方向の変換・スピードコントロール・ストップ(停止)があります。
その準備運動は、ディパーチャーは、できるだけ助走なしで発進をすることが望まれるので、バランスバックによる駈歩のスタートです。
そして、ガイドは、外方の壁による軌道の確保です。
更に、方向の変換は、前肢のステップ角のコントロールです。そして、スピードコントロールは、馬のメンタルのコンセントレーションとバランスバックです。
最後はストップで、後肢による停止なので、バランスバックからの停止が必要です。
以上のように分析すれば、これらのための準備運動は、バランスコントロールや前駆や後駆の可動性をアップすることが必要となります。
外方の壁による軌道の確保や方向の変換やストップは、外方の壁の有効性を養成すること。
そして、方向の変換や停止をして、馬の反応や前肢の可動性を養成する。更に、馬のライダーに対するコンセントレーションを促す。
以上のような準備運動をすることになりますが、もう一つ注意したいことは、レインや脚の操作のおりに、ライダー自身の感覚が要求されるので、倦くまでもプレッシャーと馬体との接触点に意識を傾注して、そこで納得いく馬の反応をもとめることが重要です。
もう一つは、運動と運動とのトランジッション(移行)で、馬の抵抗が見られた場合、空かさず脚で推進して、これを許さないようにすることも重要です。
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