Arena Condition(乗馬の駈歩相談室)

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AM 9:30 Temperature 33.7℃  Humidity  48%  晴れ  August 31,’25(Sunday)

 

今朝も真夏の暑さを感じます。既に33℃を超えました。昨日の最高気温は38℃でした。

馬場は、ドライです。

 

推進とガイドの両方が上手くいかないと、乗馬が思うようにできません。

 

しかし、推進が最優先です。先ず、馬を推進しましょう。その推進が堅持されている中で、ガイドをします。

 

しつこいようですが、乗馬において、馬の推進とガイドは、馬のメンタルを活用しなくては、できないことなのです。何故なら、ライダーのプレッシャーは、馬体の何処かを支点にしているからです。引っ張っても、何処かで押しているわけですし、押していても何処かで引っ張っているからなのです。

 

そして、引っ張っている力と押している力は、逆向きで同じ大きさなのです。従って、相殺されるので、押したことにも引っ張ったことにもならないのです。

 

推進は、馬のメンタルに対して主導権を握らないとできません。それと同じように、ガイドすることもまた同様です。

 

以上のことは、ライダーの行動が、これに沿ったものでなくてはなりません。ライダーの感覚が、これに沿っていないと、馬はいうことを効いてくれません。

ライダー自身の手足で、馬の反応を感じとり、それが恭順なのかそうでないのかを判断しなくてはなりません。

恭順であれば、かけているプレッシャーリリースして、恭順でなければ、プレッシャーを維持するか増強して、恭順を感じられてから、プレッシャーをリリースしましょう。

このことは、ライダーが馬にプレッシャーをかける度に、行われなくてはなりません。

 

ライダーが、感覚的にこれに対処してくれれば、それほど煩わしくはありませんが、視覚に頼っていると、対処し続けることができません。

必ず、視覚情報が入ってきたとき、自分の手足はどのように感じているかに意識を向けるようにしましょう。

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