AM 8:50 Temperature 3.3℃ Humidity 37% 曇り January 29,’26(Thursday)
今朝は、薄曇りで、冷え込みは昨日と同じぐらいですが、夜に曇っていたので放射冷却がなかったので凍結はありませんでした。それでも日射しがないせいで、寒く感じます。
馬場は、ベストコンディションです
脚とレインハンドの関係性
乗馬において、脚とレインハンドの関係性はとても重要で、本来一体的に行使するべきものなのである。何故なら、脚とレインハンドは、作用点と支点や作用と反作用の関係性が形成されるものだからである。また、別の表現なら推進と抑制の関係性だからである。
本来レインハンドと脚の作用は、馬の推進とは全く物理的関係性はないのであるが、馬のフレームワークとして機能させることで、馬の4肢と重心との距離をコントロールして、間接的に馬のムーヴメントをコントロールすることになるのである。
レインハンドは、馬の頭の動きを抑制する作用があり、馬の頭の動きを抑制することで、馬の重心移動を抑制することとなり、重心移動を抑制すれば、馬の動きを抑制することとなるのである。
レインハンドの操作には、馬の頭の動きを抑制する作用があるが、作用させなければ抑制することがなくなるのである。それは、ある方向のへの動きを抑制して、その他の方向の動きを抑制しないということもできるので、馬の重心移動のアウトプットをコントロールすることができるということなのである。つまり、馬の運動方向をコントロールすることができるということなのである。
脚は、馬に対して動きを促進するように刺激するものである。また、リズムの作用によって、馬の後肢がグランドをプリングするタイミングで脚を使えば、脚の刺激は、より強く後肢がグランドをプリングすることとなり、馬の動きは促進されるのである。一方、後肢がグランドの着地する直前のタイミングで脚を使えば、馬の後肢は大きくストライドを伸ばすことが抑制されることとなり、馬の推進は減退することとなるのである。
レインハンドで、馬の運動の方向性やスピードの抑制をしようとする場合、馬の動きは抑制されるので、必要以に推進力が抑制されればが、馬は停止してしまう畏れがある。そこで、レインハンド使うとき、脚によって推進を維持している必要があるのである。つまり、馬の推進を脚の作用によって維持形成している状態で、レインハンドの操作をする必要があるのである。
馬の動きをコントロールするには、先ず推進ありきで、車のハンドル操作とアクセルの関係性と同様で、先ず推進している状態でスティアリングすることで、運動の方向性やスピードをコントロールすることとなるのである。
レインハンドと脚は、一体的関係性を以て、推進とその抑制によって、馬の動きをコントロールするものなのである。

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