Arena Condition(乗馬の駈歩相談室)

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AM 9:10 Temperature 19.9℃ Humidity 74%  曇り  October 13,’26(Tuesday)

 

今朝は、どんより曇っていますが、予報では、これ以上天気が崩れることはないようです。

 

馬場は、ベストコンディションです。

 

 

さて、昨日は、乗馬におけるストレッチ運動の内、股関節の可動性を養成することについてお話しをしました。

 

昨日書いたことは、サークル運動の中で、内方後肢をアウトサイドステップさせて、内方後肢の可動性を養成しました。

これを左右行うことで、内方後肢の可動性を上げることができます。

 

そして、外方後肢の可動性を上げるために、外方脚を帯道付近に当てて、レインを外方へ引きます。そして、進行方向へ向かって、外方後肢をインサイドステップさせます。

このとき、外方レインを外方へ引いても、馬のショルダーが外方へ移動することを外方脚が阻害するので、その反作用として外方後肢がインサイドステップします。

このことによって、外方後肢のインサイドステップの可動性を上げることができます。

 

そして、このとき馬の頭をお尻へ向けて後方へ引けば、外方後肢が真横にインサイドステップし、馬の頭をショルダーよりに向けて、レインを真上に向けて引き上げれば、外方後肢は斜め前方へインサイドステップします。(外方後肢が深く踏み込む)

 

昨日の方法で、内方後肢の股関節の可動性を養成することができて、今日の方法で、外方後肢の股関節の可動性を養成することができます。

 

態々述べるまでもないことですが、馬の反応を診断しながら、馬体を曲げる幅を加減し、そして、プレッシャーに対する馬の反応によって、間断なくリリースしながら進めることが重要で、馬のメンタルの従順性とフィジカルの可動性を同時に高めることを、ライダーは意識して行わなければなりません。

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