Arena Condition(乗馬の駈歩相談室)

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AM 9:30 Temperature 16.1℃ Humidity Hi  雨  May 20,’24(Monday)

 

昨夜遅くから雨がちらついて、今朝方には、本格的な雨になり、現在も降っています。昼過ぎには止むようで、明日から、気温も真夏の陽気になるようです。

 

馬場は、全面水が浮いてしまいました。

 

今週は、The 41st EWPC Congress ‘24の競技会のために、当ランチは貸し切りで、一般営業はお休みです。

大会観覧ご希望の方は、ご遠慮なくお出で頂ければ、大歓迎です。

 

ストレッチ運動は、馬のパーツの柔軟性と可動性を養成させることを目的に行うものです。このことは、取りも直さずパフォーマンスの向上を意図するものであります。

馬体のパーツは、私の場合、なるべくシンプルに考えるために、大凡3つに分割します。それは、①前駆・②リブケージ(胸郭)とフランク(脾腹)・③後駆になります。

 

①前駆(Front Quarter)は、頭頸とネックとショルダーと前肢のパーツです。

②馬の胴体部で、リブケージ(Rib Cage胸郭)とフランク(Flank 脾腹)です。

③後駆(Hind Quarter)は、ヒップと後肢です。

 

3つに区分して、ストレッチのターゲットを明確にして、ストレッチします。このストレッチによって、そのパーツの可動性と柔軟性を養成し、運動の後にその結果を検証ながら進めていきます。

 

このストレッチを実践するにおいて、重要なことはそのとき得られる感覚情報で、その感触に基づいて進めて、望む感触を求めていくことで必ず目指すゴールに辿り着くのです。

しかし、感覚情報を道標にしないで、自らの考えで進めれば、ゴールに近づくことはありません。

 

現代の教育を受けた日本人は、自ら感じとっている感触を道標にしないで、それを考えてしまうという欠陥があるので、多少の訓練が必要なのです。

考えるのではなく、感じることが道を開くのです。

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