AM 9:20 Temperature 6.7℃ Humidity 39% 晴れJanuary 14,’26(Wednesday)
今朝は、夜冷え込みましたが、凍結はありませんでした。そして、風もありません。
馬場は、ベストコンディションです。
「マウント(上馬)&ディスマウント(下馬)」
馬にとって、マウントは仕事の始まりで、ディスマウントは仕事の終わりなのである。
マウントは、ディスマウントに比べて気を使う必要性は少ないが、何時も同じ所でマウントしていれば、馬は覚えるのである。その覚え方としては、場所と仕事の始まりを関連事項として記憶するということだ。
仕事が馬にとって良い印象を持っていれば、その場所は、良い所で、仕事に良い印象を持っていない馬であれば、その場所は行きたくない所になるのである。
従って、馬にとって、仕事について良い印象を持っているかどうかよりも、場所が馬に特定されないことが重要だと考えるべきなのである。何故なら、もし、仕事が馬にとって良い印象を持っていなかったとしても、馬が仕事と場所を関連付けて記憶していなければ、マウントにおいて、馬が仕事と関連付けて嫌がるということはなくなるから、マウントの場所を馬に特定されにくいということが重要なのである。
馬が場所を特定し難いということは、特徴のない場所である。
馬場であれば、コーナーとか出入口付近とかであり、外乗の馬は、繋ぎ場や馬にとって場所を特定しやすいところは避けるべきでしょう。
ディスマウントは、マウントに比べてとても重要で、仕事の終わるところなので、その場所が特定されてしまえば、馬は勝手にその場所へ行こうとするし、運動中では、その場所へ向かうときスピードが速まってしまうこともあり得るのである。
従って、ディスマウントは、馬が記憶し難いところを選ばなければならないのである。
馬場であれば、馬場の中央である。出入口付近やコーナーやフェンスの近くは、絶対に避けるべきなのである。
外乗馬は、帰還したときディスマウントするのは禁物で、馬場を1~2周駈歩をしたり、少しサークル運動やバックアップしたりなどの仕事を馬にさせてからディスマウントするのが望ましいのである。
ライダーは、馬に何らかの要求をしてライディングする。例えば、駈歩やストップや左右へ進行方向を曲げたりするのであるが、このとき、ライダーが、馬に何時も同じことを同じ所で要求すれば、馬は必ずその場所と要求されたこと関連付けて覚えるのである。
ライダーが馬に対して要求する事項として、マウントとディスマウントは、最も大きく重要なことなのだと理解しなければならなのである。
従って、ライダーにとって、マウントとディスマウントの場所の選定が、最も重要なのだと理解するべきなのである。

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