Arena Condition(乗馬の駈歩相談室)

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AM 8:50 Temperature 25.1℃ Humidity 75%  曇り  July 1,’26(Wednesday)

 

今朝は、どんより曇っていますが、気温が高めです。

 

馬場は、奥に水たまりがありますが、外はほぼベストになりました。

 

 

さて、サドルブレーキングして、大きな馬場に出られるようになって、本格的なファウンデーショントレーニングを始めます。

 

騎乗したときに馬の落ち着き具合を見て、落ちついていれば、ウォーミングアップとして、サークル走行で速歩や駈歩を行い、馬の心肺機能を高めます。そして、ウォーミングアップした後に、ファウンデーショントレーニングに入ります。

 

馬が落ちついてないときは、直ちにファウンデーショントレーニングに入ります。

何故なら。ライダーに対してコンセントレーションしていなかったり、ライダーを馬が上位者だと認めていなかったりしているからで、従って、トレーニングに入って、馬体を曲げるトレーニングの中で、コンセントレーションやライダーを上位者だと認めることを養成するために必要だと考えています。

 

もし、落ち着きのない馬を、そのままウォーミングアップすれば、馬が興奮したり不規則な動きをしたりするリスクがあるからです。

 

ファウンデーショントレーニングは、ネック・ショルダー・ハインドクォーター(後駆)を左右と前後に動かすことで、馬体を曲げます。

 

このファウンデーショントレーニングに関わらずどんなトレーニングにおいても重要なことは、完成形をイメージして行うということです。

 

サークル走行の時の内方姿勢や、収縮や、ステップのコマンド、そしてバランシングを想定して、ファウンデーショントレーニングをするということです。

 

何故なら、ファウンデーショントレーニングは、馬体の各パーツをばらばらに動かして、柔軟性と可動性を養成しますが、そのときに完成形をイメージして行わなければ、完成形が遠ざかってしまいかねないからです。

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