AM 10:15 Temperature 30.8℃ Humidity 47% 晴れ September 22,’26(Tuesday)
今朝は、台風一過で、澄み渡った青空が広がっています。
馬場は、大雨の後の水引は早いので、4/5位に面積は、水が引いて、LW状態です。
少し竹が折れて、馬場にしなだれていますので、これから除去します。
さて、今日は、昨日に引き続き、乗馬における初心者のライダーの上達についてお話ししたいと思います。
初心者にとって、最初の課題は馬の推進です。つまり、なかなか馬を出せないということです。
そうすると、ライダーの脚や手綱の使い方や姿勢を指摘することに陥ってしまうのです。
従って、ここから問題の焦点を考えなくてはならないのです。
初心者が馬を出せない原因は、脚や手綱や姿勢の問題なのではないのです。ライダーが馬に対して主導権を握っていないために、推進できないのです。
従って、初心者が馬に対して主導権を握る方法を、指導しなくはなりません。
それは、矛盾の中のギャップが主導権を生み出すことなのです。
その矛盾とは、推進して、且つ推進にブレーキを掛けるということで、レインを少し張って、常歩や速歩を維持しながら、少し推進が減退したところで、脚をドンと入れます。この場合の脚は、ドンと入れるように、しなやかにとか徐々にとかいうことではなく、しなければなりません。
すると、馬は、ライダーに推進されたというメンタルになります。つまり、馬のメンタルが、ライダーに推進されたと思うようにすることが重要なのです。
このことが、ライダーが馬に対して主導権を握ることなのです。
ライダーが主導権を握ることができれば、初心者でも軽い扶助で馬を推進できるようになって、しかも馬がライダーに集中しているので、駈歩が出やすくなり、そのペースも荒れたものにはなりにくいのです。
主導権を握ることに、初心者が自信を持てるようになれば、ライダーの成功の循環を創出できるようになります。
できるから益々できるようになるのです。そして、この自信がライダーの上達を促進させる元となるのです。

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