Arena Condition

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AM 9:25 Temperature 9.2℃  Humidity 61%  晴れ  December 3,’22(Saturday)

 今朝は、晴れましたが、気温は低めです。

 馬場は、1ヶ所の水溜まりを除いて、ほぼベスコンディションとなりました。

 初級者の人達が馬に乗ると、最初は、馬がいうことを聞いてくれていたのが、徐々にいうことを聞かなくなってしまうといいます。

 乗り始めの最初の内は、馬を、ゆっくりと歩いたりサークルやストレートに進めたりします。このとき、特段馬が抵抗するわけでもなく、反抗するでもなく大人しく従ってくれています。
 それを、何となくいうことを聞いてくれていると思います。

 果たして馬がこのとき、いうことを聞いてくれているのでしょうか。
 抵抗や反抗はしていないかも知れませんが、本当にいうことを聞いてくれているかどうかは解りません。
 可能性として、従順にいうことを聞いてくれていることもあれば、偶々馬がそれをしているだけで、いうことを聞いてくれているわけではないということも考えられます。

 従って、ライダーが、駈歩をしたりストレッチ運動などを馬に要求すれば、ライダーが明確に意識的に馬に要求しているので、馬がいうことを聞いたかどうかは、手に取るように解ります。しかし、何気ない運動では、本当のところは解らないというのが実情です。

 そこで、最初の段階で、ゆっくりとした運動でも、明確に馬がいうこと聞いたのかどうかを解ることを要求すれば、解りやすいし、当然馬に従順性を要求することにもなります。
 それは、運動方向を大きく曲げるということで、左右へそしてバックアップや前進などいうように、それまで運動していた方向を、前後左右にゆっくりと曲げるということをすれば、馬がいうことを聞いたかどうかが解ると同時に、それに従わせるようにして、従ったときにプレッシャーをリリースすれば、馬はどんどんいうことを聞くようになるのです。

 何ごとも最初が肝心で、馬との感性性を作っておくことが重要なのではないでしょうか。

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