AM 8:40 Temperature 9.9℃ Humidity 72% 曇りFebruary 27,’26(Friday)
今朝は、曇っていて、気温は高いのですが、日射しがなく寒く感じます。
馬場は、ウェット状態です。
ライダーは、サドルに座っていて、馬が走っている。
初心者に、馬と一緒に走っているような姿を見ることがある。
乗馬に随伴という言葉あって、ブリティッシュのインストラクターに、随伴を教える人がいるようで、馬の反動に沿って、腰を動かすようにという指導のようである。
本来の随伴は、馬の反動と一体的行われるものなので、外部から見て腰が動いているように、随伴しているようには見えないのである。しかし、バランスの未熟な初心者にこれを要求すれば、サドルの上で腰を前後させて、サドルシートで、雑巾がけをしているようになってしまうのである。
従って、随伴を初心者に教えるようなことをしてはいけないのである。
乗馬界のインストラクターの罪は深く、ライダーが、どんなスキルをどのような順序で身につけることが、有効なのかを考えずに、インストラクターが初心者の駄目出しをするのに、容易なことを指導しているに過ぎないのである。
例を挙げれば、ライダーの姿勢や拳(レインハンド)の位置などのことである。
ライダーが乗馬のスキルを身につける順序は、何よりも優先するのはバランス感覚である。バランス感覚を養成するためには、楽しく駈歩で騎乗することである。このために、ゆっくりとした駈歩を軽い扶助でして、決して暴走しない馬が必要なのである。
次に、駈歩を推進する能力と馬をガイドする能力である。
どうでも良いことは、姿勢であり、まして部班や蹄跡運動はもってのほかなのである。
ライダーは、馬を間接的に馬をコントロールするスポーツで、馬が如何に、従順にライダーに従うようにと、ライダーは考えて、馬にティーチングすることが乗馬なのである。
乗馬は、馬が走るのであり、ライダーが走ってはならないのである。
ライダーは、先ず馬がどうしてライダーのいうことを聞き、このために、自ら何を考えるべきかを理解しなければならないのである。

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