AM 9:00 Temperature 14.3℃ Humidity 68% 曇り November 4,’26(Wednesday)
今朝は、曇っていて寒いです。夕刻には雨になるようです。
馬場は、ウェット状態です。
さて、乗馬におけるサドルブレーキングをして、丸馬場から広い馬場に出たりフィールドに出たりするための基礎トレーニングを行います。
ブレーキング後は、速歩や駈歩運動を沢山して、推進されることを馬が平然と受け入れるようにします。
その上で、馬体を曲げる運動をします。
馬がバッキングしたりリアリングしたりするのは、いろいろな原因がありますが、多くの場合は、後肢の可動性だと考えています。
特に内方後肢のステップアウトが重要で、問題馬の矯正を得意とするトレーナー達が、内方後肢のステップアウトを行うのを多く見てきました。また、体験上も、内方後肢のアウトサイドステップが容易になると、殆どの馬は大人しくなります。
内方後肢のアウトサイドステップをさせるためには、内方へレインを引き、内方脚で肩が内方へ動かないようにすると、その反作用で内方後肢をアウトサイドステップさせることできるのです。
左右ともに内方後肢が容易にアウトサイドステップようになれば、推進が楽になり、大人しくもなります。
そこで、内方レインを引き、内方後肢のアウトサイドステップをさせていって、大きく内方肢がアウトサイドステップしたところで、外方レインで推進を抑制すると、外方前肢がインサイドステップします。
この、外方レインで推進力を抑制することで、外方の壁が生まれるのです。
外方レインの推進の抑制で、馬の反応をコンスタントに作れるようになった段階で、広い馬場に出ます。
明日は、広い馬場でファウンデーショントレーニングに入ります。

コメント