AM 8:55 Temperature 18.7℃ Humidity 49% 晴れ May 5,’25(Monday)
今朝は、晴れまして、風もありません。
馬場は、奥の水溜まりが小さくなってきまして、その外はベストコンディションになりました。
私は、ふと思いついたことがありました。
それは、代名詞でものごと行ってならないということです。
乗馬では、サークル走行とかスピンとかチェンジリードとかロールバックとかスピードコントロールとかは、全て代名詞です。また、内方姿勢や二蹄跡運動なども代名詞です。
我がクラブでは、ティームローピングをやっていて、ティームローピングとは、2人のライダーがティームを組んで、牛のホーン(角)にロープを掛けるヘッダーとヒール(踵)にかけるヒーラーとで、牛をロープでキャッチする種目です。
私は、ダミーの牛に、ロープを掛ける練習をしている人達に対して、何の練習をしているのかという質問をしたのです。
すると全員が、ロープの練習をしていると応えたのです。
このとき、ロープの練習をしていると応えた人達は、馬鹿なのではないかといいました。
何故なら、ローピングのどんなことを練習しているという応えがないのは、何も練習していないと一緒なのだといいました。
これと同様に、代名詞で練習するというのは、意味のないことなのである。
例えば、内方姿勢を代名詞ではなく表現すれば、馬の肩を起点にして、馬の頭と後駆をサークルの内方へ位置させて、馬体をサークルの内方に「くの字型」のフレームを形成するということになります。
以上のようにすると思って馬に乗れば、内方姿勢が上手くできないと思うのではなく、馬のどのパーツの反応が悪いとか、どのパーツの可動性がいいというように、感じ取ることができるのです。
従って、我がクラブでは、代名詞で馬に乗ることを禁止します。


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