Arena Condition(乗馬の駈歩相談室)

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AM 8:55 Temperature 28.1℃ Humidity 49% 晴れ Jun 1,’26(Monday)

 

今朝は、この時刻で既に28℃を超えていますので、日中は30℃を超えるでしょう。

 

馬場は、水たまりも消えて、ベストコンディションです。

 

 

乗馬言語翻訳辞典(運動の集約)2

 

 

 

13.駈歩発進

 

[概念] 外方後肢の推進力が内方前肢へと向かうよう内方姿勢を取り、外方

後肢の前進気勢を旺盛にして行う。

 

[集約] 馬の頭にヒップを近づけるようにして、外方後肢の前進気勢を旺盛にする。

 

 

14.内方姿勢

 

[概念] 進行方向において、内方前肢の直線上に外方後肢を位置させることで作る馬の姿勢で、外方後肢から発する運動エネルギーが重心を通過して内方前肢へと向かうことで、運動の効率化を図ってエネルギーの消耗を軽減する。

 

[集約] 馬の頭にヒップに横方向に近づけて、内方前肢と外方後肢を直線上に位置させる。

 

 

15.  ヒップイン

 

[概念] サークル運動において、外方後肢を外方前肢より内側へ求心性ステ

ップをさせる。

内方姿勢を作るために必要とされる運動。

 

[集約] 馬の頭に向かってヒップを近づけるようにして、外方後肢を外方前肢より内方へステップさせ、内方姿勢を取りやすくする。

 

 

16. ヒップアウト

 

[概念] サークル運動において、内方後肢を内方前肢より遠心性ステップをさせる。

内方肢の遠心性ステップは、馬体重を内方後肢が主に支えるようになることで、両前肢や外方後肢の負重を軽減することにより、運動を軽快にする要因となる。

 

[集約] 馬の頭をサークルの内方の肩へ引きつけるようにレインを引くことで、内方後肢のステップを促進することになり、より大きく内方後肢をステップさせる。

 

 

17. 尻馬

 

[概念] 馬の頭をヒップに近づけるようにレインを引き、その反発力で回転運動をして、後肢を遠心性ステップさせる場合と内側に求心性ステップさせる場合の二つのケースがあり、ショルダーやリブケージやフランクの柔軟性を養成する。

 

[集約] 馬の頭をヒップに近づけるようにして回転運動をする。

 

 

18. トゥトラック(二蹄跡運動)

 

[概念] 馬体の対角線上にある内方前肢と外方後肢とを同一線上に位置させ

て、運動エネルギーを外方後肢と内方前肢を結ぶ線上を通過させることによって、その線上にある重心を通過させて運動の効率化を図る運動。

 

[集約] 馬の頭にヒップを近づけるようにして、外方前肢と内方後肢を直線上に位置させる。

 

 

19. ノーズエクササイズ

 

[概念] 一定の軌道のサークル運動で、馬の頭を内方と外方の肩に交互に近づけるようにしながらネックやショルダーの柔軟性を養成する。

 

[集約] 一定の軌道でサークル運動をする中で、馬の頭を肩に、内方と外方交互に近づけて運動をする。

 

 

20. 山のあなた

 

[概念] 馬の頭を下げた状態で、頭を外方へ引きつけ前肢を内方へステップさせることで、ショルダーの柔軟性を養成する。

 

[集約] 外方のレインを引きつけて馬の頭を下げ、前肢を内方へステップさせる。

 

 

21. リヴァースアーク

 

[概念] 内方姿勢を維持したまま、外方後肢のステップをより大きくしてサ

ークルの方向を反対方向へと切り替える。このとき、全肢のステップの方向を変えずに、より後肢のステップのストライドを大きくして回転方向を切り替える。

 

[集約] 馬の頭とヒップの距離をそれまでと変えずに、後肢のステップのストライドをより大きくしてサークルの進行方向を反対側へ切り替える。

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