Arena Condition(乗馬の駈歩相談室)

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AM 9:10 Temperature 22.0℃ Humidity  52%  晴れ October 8,’26(Thursday)

 

今朝は、晴れて、そよ風が吹いています。

 

馬場は、水たまりがありますが外はベスト状態です。

 

 

The 19th PBC Final Scene 2026

 

The Day 1st

 

AM 11:00  Pied Warm Up

 

One Day Before Ancillary Open DV

 

 

さて、昨日は、乗馬プログラムについて書きました。

 

今日は、プリパレーション・パフォーマンス・クールダウンの3つの内、プリパレーションについてお話しをします。

 

プリパレーションは、準備運動のことで、パフォーマンスの準備のために行う時間です。

これを細分化すると、リラクゼーション・ウォーミングアップ・ストレッチ運動・エクササイズです。

 

これらのことは、はっきりと区別して行うのではなくて、馬の熟練度に合わせて、一緒に行ったり区別して行ったりします。

 

リラクゼーションは、馬のメンタルが落ちつくための時間で、落ちついている馬であれば、ウォーミングアップと一緒に行います。

ウォーミングアップは、馬の心肺機能をアップすることで、身体を温めるために軽い運動を行うということです。

 

リラクゼーションとウォーミングアップは、極力プレッシャーを与えずに、常歩と速歩で行います。

 

馬がリラックスして身体が温まったところで、ストレッチ運動を行います。

 

ライダーによる馬体の姿勢形成や運動は、大凡馬の頭頂からライダーがシーティングする部分までの間で行います。

 

つまり、ライダーのための操縦室は、馬の先端である頭頂からライダーがシーティングする馬の背までなのです。

 

従って、馬の前駆は、ライダーが直接作用させることができる作用と、間接的に作用させる反作用を活用します。

しかし、後駆は、ライダーが直接的に作用させることができないので、間接的に反作用をさせることで、操縦するものなのだといえるのです。

 

このことを踏まえて、肩関節と股関節の可動性を高めるために、ストレッチ運動を行います。

 

ストレッチ運動の詳細は、明日お話しをしたいと思います。

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