AM 9:05 Temperature 21.5℃ Humidity 39% 快晴 October 17,’26(Saturday)
今朝は、今年の秋初めて快晴です。雲一つなく晴れました。
馬場は、ベストコンディションです。
乗馬において作用と支点の関係性について、お話ししたいと思います。
つまり、レインハンドと脚は一対で、一体的に使うもので、別々に存在するものではありません。
それは、作用点と支点の関係性だからです。
作用点は、支点の存在なしに有り得ないものであり、支点は作用点の存在があって、初めて生まれるものです。
しかし、日本の乗馬界の停滞は、レインハンドと脚を、別々に作用するものというほんわかとした概念が原因なのです。
ほんわかとして概念とは、間違った概念でも、確信した概念であれば、必ずその間違いに気づくのですが、確信のない概念は、その間違いに永遠に気づくことはないのです。
人間の駆使する動力は、作用点と支点が一対として働くもので、どちらかだけで機能することはありません。
これを担保する機能はバランス感覚で、作用点で何かを行おうとすれば、そのものの重心と動力を発揮する人間の重心とを近づけることで、バランスが取れて消費するエネルギーも最小限で済むのです。
従って、人は作用点でなんかをしようとしたとき、無意識に合理的場所に支点を位置させるのです。しかし、それは、バランシングの成せる業なのです。
地上では、その機能で目的が達せられるのですが、馬上ではそうは行かないのです。
馬上では、ライダーのバランス感覚としてレインハンドと脚を使っていたのでは、乗馬における目的の一つである馬のフレームワークは達成できないのです。
つまり、馬のフレームワークのためには、フレームワークのために作用点と支点が必要で、ライダーのバランスとは無関係なので、無意識にライダーが支点を位置させているのでは、フレームワークができないのです。
しかし、無意識でも馬のフレームワークのために有効な支点を置くことができる方法を発見しました。
この方法で、作用点で力を作用させるとき、その作用点で何をするかを明確にして、その力の方向を制御すれば、自動的にそのための支点を位置させることできるのです。
その方法については、ここでは明らかにはしません。専売特許です。


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