AM 9:15 Temperature 15.5℃ Humidity 36% 晴れ March 20,’24(Wednesday)
今日は、「春分の日」です。
今朝は、朝から気温が高く晴れましたが、強風が吹いています。
馬場は、ベストコンディションです。
乗馬の喜びとはなんでしょう。
乗馬の真の喜びは、自らの上達で、その進歩を実感することにあると、私は、考えています。
ライダーの上達を客観的に実感するには、馬が変化することであります。つまりライダーが、自らが乗る馬がより従順になったりパフォーマンスのクォリティが上がったりすることで、客観的に自らの上達を実感できるのです。
もし、自らの上達を主眼に置いて乗馬すると、自分は上達するかも知れませんが、馬のクォリティは上がりません。しかし、ライダーが馬をより良くしたいと思ってライディングすれば、馬が良くなることを以て、自分の上達を実感できるのです。
馬が良くなることを以て、ライダーが自らの上達を実感するということは、ライダーは、全て調教師だということです。
以上のことを踏まえて、馬は、環境によって変化します。
例えば、競技会で、観客の前で、単騎でパフォーマンスするというと、馬はとても緊張する動物なので、その環境でもライダーに対してコンセントレーションしていなければ、普段の実力を発揮できません。その点において、馬の熟練度が試されるわけです。
競技会は、馬のクォリティを評価されるステージなのです。競技会場で、馬が最高に美しく見えるように、パフォーマンスすることが命題となるのです。このことが、ライダーの競技会に対する心構えでなくてはならないのです。
馬の訓練度だけに止まらず、馬が美しく見えるように、健康管理やグルーミングや馬具の手入れなど怠りなくすることが必要なのです。サドルも磨いたりすることも必要でしょう。
以上のような一貫した考え方が、競技会に関係する人々に行き渡っていることが、重要なのではないでしょうか。
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