AM 8:10 Temperature 28.2℃ Humidity 77% 晴れ August 22,’26(Saturday)
今朝は、雲が多めですが、晴れています。
馬場は、水が引いて、水抜きをしているし、抜いた後にハローを掛ければ一気に回復するでしょう。
馬には、先読みをされないようにすることが大切なことと、先読みをさせるようにすることとがあります。
ライダーが要求する馬の動きや場所は、馬に先読みをされると、ライダーに対する馬のコンセントレーションが欠けてしまうことや、馬が先読みをするとどんどん先読みをするようになって、ライダーが要求していない内に止まってしまったり、ある場所に差し掛かったとき、方向をかえてしまったりというような現象がおきますので、先読みをされないようにしなくてはなりません。
ウエスタンでは、態と発進させては急に止めたり、止めた直後に方向を転換させたり、左へいったかと思うと右へ行ったり、右へ行ったかと思うと左へ行ったりというようなトレーニングをします。
このときに注意しなくてはならないことは、要求を変えた直後に馬が従ったとき、ワンアクション毎にプレッシャーをリリースすることです。
アクション毎にリリースを入れると、馬はライダーに集中し、混乱したり興奮したりすることがありません。
ライダーの要求が、ルーティンにならないように、またはワンパターンにならないようにしなくてはなりません。
指示を突然変えたりすると、馬は絶えずこれに応えるためには、ライダーにコンセントレーションしなくてはならなくなるのです。
トレーニングのときにチェンジリードさせるとき、カウンターキャンターをするのは、場所とチェンジリートの関連性をなくすためなのです。
カウンターキャンターは、逆リードで走行することで、サークルの方向を変えても、チェンジリードをしないので、逆リードで走行することになり、従って、サークルの何処ででもチェンジリードさせることができるので、合図を送ったときに、何処ででもチェンジリードを馬にさせることができるのです。
さて、一方先読みをさせることは、ビットや脚によるプレッシャーに対する馬の反応です。
例えば、ビットタッチに対する馬の反応で、一旦ビットタッチしてからレインを引くと、馬はビットタッチされることで、直ぐに引かれると予測して、レインを引かなくでもビットタッチした方へ顔を向けるといようになります。
また、外方レインをネックタッチして、それから内方レインを引きます。すると、外方レインをネックタッチすると、内方レインを引かなくても馬が内方へ移動するようになります。これをネックレインといいます。
以上のように、プレッシャーの馬体の接点では、馬が先読みをするように、予備的に、レインでも脚でも一旦タッチするだけにして、その後にプレッシャーをかけるようにすれば、タッチするだけで馬はその先を予測して、行動するようになるのです。
以上のように、馬に先読みをさせてはいけないことと予測させるようにすることとがあるということです。


コメント