AM 9:35 Temperature 26.7℃ Humidity 69% 晴れ June 30,’26(Tuesday)
今朝は、薄雲がありますが日射しがあり、気温が高めです。
馬場は、水たまりがありますが、外は大分回復しました。
さて、サドルブレーキングの1週間ぐらいで、スナッフルビット(水勒)やボザールを装着して騎乗します。
基本は推進することですが、ガイドをすることを徐々に行います。そして、丸馬場のフェンスの活用頻度を少なくし、徐々にガイドができるようにします。
そして、ガイドができるようになると、丸馬場から大きな馬場へと出ることができます。
ガイドするためには、馬体の姿勢形成をします。
馬体を曲げるということです。馬体を曲げるとき、作用点と支点の二つの力を連携させて、行います。
例えば、レインをサークルのインサイドへ引き、このとき内方の腹帯近くを脚でガードします。すると、レインを内方へ引けば、馬のショルダーが内方へ動こうとするわけですが、このショルダーの動きを内方脚でガードするから、ショルダーが内方へ動けないために馬のネックが内方に曲がるということになるのです。
このようにして、ビットと脚の二つのプレッシャーを組み合わせて、馬体を自在に曲げられる馬にします。内方姿勢や外方姿勢などです。
今までの私の経験では、サドルブレーキングの日に外の馬場に出られた馬がいます。平均すると、2~3週間ぐらいで大凡の馬は外の馬場に出ることができるようになります。
大きな馬場に出るだけでない、駐車場に行ったり馬房の方へ行ったりして、馬にいろいろな体験をするように心掛けます。
丸馬場から出て大きな馬場に出るようになったときに、本格的なファウンデーショントレーニングに入ります。

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