Arena Condition(乗馬の駈歩相談室)

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AM 8:30 Temperature 26.5℃ Humidity Hi 曇り   August 13,’26(Thursday)

 

今朝は、曇っていて、湿度が高めです。

 

馬場は、ウェット状態です。

 

さて、今日は、馬の性質についてお話ししたいと思います。

 

日本の乗馬クラブでは、騎乗時間が45分となっているところが多いようです。

このことと関連性があるかどうかは知りませんが、馬の集中できる時間は、凡そ45分だといわれています。

 

従って、だらだら長い時間トレーニングをしても意味がないということです。

 

また、集中力は、馬の血統によって差があって、クォーターホースでも、集中力が一気に高まるが一気に欠如してしまう血統もあれば、なかなか集中しない血統もあって、そして集中が持続しないというのもいます。更には、直ぐに集中し持続する血統もあります。

 

従って、馬を選択するとき、馬体のカンファメイションを見ると共に、血統としての集中力や当該馬の集中力とその持続力にも大いに関心を持ちます。

 

余談になりますが、馬のトレーニングを開始して、若い時には学習能力が高く、年齢を重ねると一気に学習能力が落ちてしまう血統もありますし、何時までも学習能力が旺盛で、何時までもトレーニングすれば能力を高めることができる血統もあります。

 

私は、あまりサラブレットのトレーニングをしたことがありませんが、クォーターホースと比べると、集中がし難く持続力も相当落ちます。

 

優秀なクォーターホースは、騎乗しただけでライダーに集中し、騎乗時間中は決して集中を解くことのない馬もいます。

 

Two T Pachuco Whimpyという馬がいて、アメリカのNRHAのFuturityで5位になった馬で、この馬のお陰で、私の二人の子供は成長できたのですが、この馬は、一旦跨るとライダーに集中し、ディスマウントするまで集中を解くことはありませんでした。

 

 

馬の性質は、ライダーにとってとても重要な要素で、その中でも、集中力は最も重要なのです。

 

そしてまた、外的要因に敏感な馬や鈍感な馬がいるし、それとは別に、ライダーの扶助に敏感なものもいれば鈍感なものもいます。

 

  • 外的要因に鈍感で、ライダーの扶助に鈍感
  • 外的要因に鈍感で、ライダーの扶助に敏感
  • 外的要因に敏感で、ライダーの扶助に鈍感
  • 外的要因に敏感で、ライダーの扶助に敏感

 

以上のような組み合わせがあって、馬を選択するとき、これらの要素も集中力と合わせて考慮する必要があります。

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