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今朝は、昨夜半より大雨が降り続いていまして、一日中雨が降る予報です。
馬場は、全面水浸しです。
今日の失敗を、明日の成功へ導く
成功と失敗に関する概念は、一般的には反対語として捉えているのが大半で、この概念が、我々人間を不幸にしているのである。
これは、全くの間違いで、対極にあることではないである。
成功と失敗は、全く違うことで、成功の裏側に失敗があるわけではなく、失敗の裏側に成功があるわけではないのである。
天才アスリートが、一度失敗すると、どんどん失敗を重ねるようになって、引退する姿を良く見るが、これは、本人もサポートするインストラクターやコーチ達も、成功と失敗に関す概念が、間違っているが故に起きている現象なのである。
天才アスリートが、成功していたときの要因を考慮せずに、失敗した原因を究明して、失敗しないための練習を繰り返すので、成功していた要因を増幅させずに減退させることとなって、二度と成功することはなくなってしまい、引退しか道がなくなるのである。
100の要素が揃ったとき、成功という奇跡が生まれるのである。
100の要素の内1つでも揃わなくても失敗するのである。
従って、失敗には、1つの要因が揃わなかったものから99揃わなかったものまであるのである。ところが、成功する要因が、100程度とは限らないのであって、一つ一つクリアして行かなくては、成功に達することはないのである。
失敗しないように訓練するとは、左隣の家に行くのに、右方向へ向かい地球1周して辿り着くのが、失敗の要素をクリアする訓練法であり、成功するための訓練法は、左隣に家へ行くのに、左方向へ向かえば良いだけのことなのである。
成功するためには、成功するための訓練をすることが、合理的で最短な方法なのであり、上達は、1%の成功を増幅させ100%にすることなのであり、失敗しない練習しても無意味なのである。
1%の成功を増幅する訓練は、成功の循環になるので成功をイメージすることとなり、益々成功が容易になるのである。しかし、失敗しないための練習は、どんどん失敗のメージが膨らんでしまうので、失敗する確率が高まってしまうのである。
多くの人が何故、失敗しないようにと願ってしまうのだろうか。
それは、生命の維持継続を願うのが、生命体の宿命だからなのである。
誰しもが、成功も失敗も両方の経験があると思うが、失敗の方が印象に残るようにできているのである。従って、多くの人は、一度失敗すると失敗しないようにと考えてしまうのである。
しかし、失敗しないようにと考えても、成功が約束されるわけではないのである。
成功を期することは、1%の成功を増幅させることなのである。

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