Arena Condition(乗馬の駈歩相談室)

未分類

AM 8:45 Temperature 27.7℃ Humidity 57%  晴れ  June 19,’26(Friday)

 

今朝は、気温が高く、日中は30℃を超えそうです。

 

馬場は、まだ水たまりがあり、所々ウェットですが、全体的には水が引きました。

 

 

人が馬に乗り、馬の動きをコントロールすることは、幾つものスキルを必要とするわけではなく、とても単純なのです。

 

それは、馬を推進することと作用点と支点の連携の二つだけなのです。

 

馬を推進するには、ライダーが馬に対して、主導権を握ることでできることです。

ライダーの姿勢や脚の力やレイン(手綱)の持ち方で、馬を動かすことができるわけではないのです。

 

ライダーが、主導権を握っている前提で、作用点と支点の二つの力を組み合わせて、馬体の体勢を形成し、その上で馬を動かせばいいだけのことなのです。

 

そうしたメカニズムを、何らかの枠組みで実践することが乗馬なのです。

 

その何らかの枠組みとは、ライダーの意志です。ライダーがどんなことしたいのか、どんな山に登りたいのかということです。

 

ライダーは、物理的力で馬を動かしその動きをコントロールすることはできないので、馬とコミュニケーションしなくてはなりません。

 

そのコミュニケーションの先端は、ライダーが馬にかけるプレッシャーの馬体との接点なので、その接触感でコミュニケーションするものだから、ライダーの感覚が、馬の反応をセンサーとして受信しなくてはなりません。

 

ライダーの感覚は、意識をプレッシャーの馬体との接点に向ければ、自然の育まれるものなのです。

 

以上です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました