AM 9:00 Temperature 28.0℃ Humidity 71% 曇り August 23,’26(Sunday)
今朝は、湿度が高めで曇っています。
馬場は、大きな水溜まりがありますが、他は水が引いて、LW状態です。
さて、The 19th PBC 21nd Scene 2026が昨日終了しました。
最終日の昨日は、午後3時過ぎから集中豪雨となり、Open DV2nd Go Roundが挙行できなくなり、Ist Go Round の結果を以て、本大会の最終結果とするということになりました。
その結果は、PRBCのウェブサイトでご覧頂けます。
馬のトレーニングをしているとき、または一般の方が乗馬をしているとき、いろいろな局面が生まれて、ライダーはこれに対処しながら乗馬なりトレーニングなりの成果を出しているわけです。
これまでは、目的意識やビジョンによって進めていくので、諸問題が生じたとき、頭をフルに働かせて対処すると考えてきましたが、どうもそうではないのではと思い始めました。
つまり、人の頭が働くのは、捉えている状況の変化を認識したからではないのかと考えたのです。
つまり、大局観があるから、問題が生じたから頭が働くのではなくて、問題を捉えている状況の変化を認識すると、頭が働くということです。
従って、大局観をもっていても、結果だけを捉えている人は、多くの場合は、思考停止したままになってしまうということです。
しかし、結果を捉えているだけではなく、現場で起きている状況の変化を認識すると、人は頭が働き出すということなのです。
結果の正否だけを捉えている人は、どんなに目的意識を持っていても、理想的大局観をもっていても、思考停止して、迷いに迷うだけになって、問題を解決するアイディアが生まれてこないのです。
しかし、そんな人でも、結果が生まれてときの状況の変化を認識すると、誰でもが、どうしてこんな変化が起きているのかという疑問が湧き、このような変化が起きるのは、どんな理由が潜んでいるのかと考え始めるのです。
人は誰でも、どんなに間違った発想でも、捉えているポイントがずれていても、自分にとっていいと思える結果を望んでいる限り、目的を達成するための試行錯誤を止めない限り、いい結果を生み出す工夫やアイディアに到達することが約束されているのです。
極論すると、結果を視覚で捉えているだけの人は、思考停止に陥りやすいのです。
結果を捉えているとき、その現場で起きている状況の変化を視覚以外の五感で捉えるようにすれば、自然に頭脳は活発に機能し始めるのです。
人は、頭が良いか悪いかで評価が分かれますが、頭が良いか悪いかではなくて、何を認識しているかどうかでその評価が変わるのです。
結果を視覚でだけ捉えるのではなくて、現場で起きている状況を少しだけ長い時間把握するようにして、その変化を認識すれば、自然に頭脳が働き、目的に向かって試行錯誤を飽きることなく続けられれば、人は賢くなれるのです


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